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wourd historyのブログ

特に歴史についての記事載せています。不定期ですが記事を載せていこうと思っていますので興味ある方はぜひ読んでみてください<(..)>

コザ暴動

コザ騒動は1970年12月20日深夜1時ごろコザの街で起こった事件だ。最初、軍雇用員の翁長清一さんが京都ホテル前の24号線を横断中、米陸軍所属ジェームズ・R・ハロルドの運転する乗用車にはねられた事故が発端となっている。数分経ち事故処理に米憲兵とコザ職員がかけつけ事故調査をしようとしたが、周囲でみていた沖縄住民は同年9月18日に起きた金城トヨさんれきさつ事故の無罪判決の問題のこともあり、「今回の事故調査もデタラメにするのだろう」と非難し、憲兵の事故調査を拒んだ。最初5,6人であった市民も事故の現場に集まりだんだん数はふくれあがった。憲兵は群集に「立ち去れ」と命令したが抗議する人は増加していくばかりであった。憲兵は事故の収拾を図りピストルで威嚇発砲したところ群集は激怒し、ついに憲兵の車に放火して始まった。群集は軍のナンバー車両や憲兵の車両を次々に放火、乗っている人などは車からひきずりだされるなどして焼き討ちされた。午前4時頃には群集は4千人を越え、事故現場を境にし諸見方面と、コザ第二ゲートへ向かって「ヤンキーゴーホーム」などを叫びながら行進を続けた。この騒動で計75台の米軍関係者の車両が炎上し、住民19人が逮捕された。